2002年7月5日〜7月12日本場、イングリッシュガーデンの国イギリスへ行ってまいりました。

日本と全く違う国、違う文化。国中がイングリッシュガーデンっていった感じ。

とにかく緑が多い。

どの家からも周囲の緑が見え、建物がご覧の通りの家ですので、まさに国中がイングリッシュガーデン。

チャンスがあれば是非もう一度行きたいと思っています。

日本との違い
夏の気候の違い 7月上旬だと言うのに上着無しには出掛けられない。当然湿気も無く非常に涼しい(名古屋の4月頃)
日没時間の違い 夏期の暗くなるのは10時位です。だから夜9時でも十分ガーデニングできます。現に9時ごろ散歩中おばあさんがガーデニングしてました。
建物の配置の違い 英国の家の配置は東西南北に関わらず例えば道路から6mのところに家そして裏庭が15m
裏庭の秘密@ 裏庭は表を歩いている限り絶対に見えません。プライベート空間なのです。
仮に道路に面する場合は生垣か板塀(100%目隠しが多かった)で上手く隠してあります。

隣地境界も同様の目隠しです。

裏庭の秘密A 物干し場は裏庭にあります。でも竿は無くひもで干しています。
裏庭の秘密B ガレージ、物置があります。(石造、レンガ造、ログハウス系木造のいずれかで非常に格好良い)
裏庭の秘密C コンサバトリー(ガラス張りのサンルーム)がありリビングの一部になっています。夜、庭を見ながら食事や友人知人を招いてガーデンパーティーもやるそうです。
国民の意識の違い 草ぼうぼうの家は一軒も見られませんし、公共の場の花ら緑の多いこと。花壇など土の無い商店街はハンギングバスケットをして飾る。電線も道路からかなり奥にあるし、何かのアンテナ(携帯電話?)は林の中に隠す様に建っていました。日本なら草ぼうぼうだろうなって場所には必ず芝が植えてある。管理もされている感じでした。都市計画なのか?町ごとの家が統一されているようでした。国民ぐるみで景観、美観を意識している。自分の町を昔と変わらず「後世に残したい」と言う意識があるようです。
 
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下記は、なかなか見ることの出来ないプライベートガーデンを散歩中、ある一軒の個人邸にお邪魔することが出来ました。

「庭を見せて下さい」と言うと、手を大きく振って「OK!」ラッキーでした。

やはり、庭へはレンガのアーチをくぐって入りました。やはり外からは見えない構造でした。

 

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左はガレージですが右に家を3軒所有!しかも築181年だそうです。                                当社でもおなじみのスタンプコンクリートがありました。車庫部は厚さ20cm(鉄筋有り)庭部は15cm(無筋)。8年前の施工だそうです。
ちょうど芝刈り中でした。(エンジン式芝刈り)

庭のメンテナンスは週1回だそうです。

庭の奥コーナーにウッドデッキ(氏の手作り)、埋め込み式ライティングがありました。自然の多い英国では雨による汚れは少ないそうで、防腐処理材で無塗装を使用。
8年前に増築したと言うコンサバトリー。ソファーやテレビが置いてありました。                                       ダイニングキッチンの中までお邪魔して撮影させてもらいました。ここで新聞を読んだり、テレビを見たりして過ごされるそうです。写真はありませんがリビングルームも見せて頂きました。
 
前庭の写真。ご覧のように道路から裏庭(プライベートガーデン)は全く見えません。隣地からも完全目隠しがしてあり見えません。

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